●Kazさんのページ

#17.Fishing

#17-1〜10・11〜20・21〜30

17-11 Lobster
 A
fter a day fishing in the ocean a fisherman is walking from the pier carrying two lobsters in a bucket.
He is approached by the Game Warden who asks him fo r his fishing license.
The fisherman says to the warden, "I did not catch these lobsters, they are my pets. Everyday I come done to the water and whistle and these lobster jump out and I take them for a walk only to return them at the end of the day."
The warden, not believing him, reminds him that it is illegal to fish without a license.
The fisherman turns to the warden and says, "If you don't believe me then watch," as he throws the lobsters back into the water.
The warden says, "Now whistle to your lobsters and show me that they will come out of the water."
The fisherman turns to the warden and says, "What lobsters?"
 伊勢エビ
 一日釣りをしていた漁師がバケツに二匹の伊勢エビを抱えて埠頭から歩いてもどって来 た。
漁猟管理人が彼に近づくと、漁猟許可証を持っているかどうかと尋ねた。
漁師は漁猟管理人にこう言った。「この伊勢エビは釣ってきたんじゃありませんよ。これは私のペットなんです。毎日こうやって海辺に来て笛を吹くと、この伊勢エビたちはバケツから海に飛び込んで運動のため一日泳ぐんですよ。夕方になるとまたこうやって戻ってきてバケツに入って家に帰る、とまぁ、こういう訳なんです。」
管理人は彼の言葉はとても信用出来ないので、許可証なしに魚介類を捕ることは違法だということは知っているね、と警告した。
漁師は彼に向かって、「僕の言うことを信じられないなら、僕がやることを見ていて下さいよ」と言って、二匹の伊勢エビを海に投げ入れた。
管理人が言った。「よし、それじゃ笛を吹いて、お前の伊勢エビたちが水の中から顔を出すかどうか、やって見せてくれ」
これを聞いた漁師が漁猟管理人に向き直って言った。「伊勢エビって、何のこと?」
伊勢エビは海の中で、戻って来るわけはありません。
この漁師は違法な釣りをしていたに違いありませんが、証拠物品がなければ漁猟管理人も罰金が取れませんね。

17-12 I painted an X on the bottom
 K
en & Kaz were out in a row boat fishing off the Big Island.
Suddenly Ken landed a big one and yelled at Kaz, "This is some place to fish! How gonna remember where it is for next time?"
Kaz thought for a minute and then jumped overboard, disappearing beneath the surface.
In a moment he climbed back on board.
"What did you do, Kaz?" Ken asked.
"I painted an X on the bottom of the boat so we can remember the spot."
"Boy, are you stupid?"
Ken berated Kaz, "What'll we do next time if we don't get the same boat?"
 ボートの底にXマークを書いたよ
 KenとKazはビッグアイランド(=ハワイ島のこと)沖に手漕ぎボートで釣りに出た。
いきなりKenが大物を釣り上げ、Kazに大声で叫んだ。「ここが魚のヒットポイントだ!この場所をどうやって覚えておこうか?」
Kazはしばし考えてから、ボートから水中に飛び込むと、海面下に消えていったが、程なく浮かび上がると船によじ登って戻った。
「Kaz、一体何をしてきたんだ?」とKenが尋ねると、「魚のヒットポイントを覚えておくため、この位 置でボートの底にXマークを書いたよ」とKazは答えた。
「お前、バカと違うか?」とKenはKazのことをどやしつけた。
「この次釣りに行くとき、これと同じボートを借りられるかどうかわかんないだろう!?」
KenもKazもどちらもバカなんです…(^^ゞ

17-13 Scale
 A
fisherman with a reputation for stretching the truth bought a new scale.
He took it with him whenever he went fishing and insisted on weighing every fish he caught in front of witnesses.
When his wife gave birth to a baby boy at home, the doctor borrowed the husband's scale to weigh the new-born baby.
He weighed 15 kilograms.
 秤
 釣った魚の大きさを誇張したがるという評判の釣り師が、新しく秤を買った。
彼は釣りに行く時必ずこの秤を持参して、皆の見ている前で釣った魚の重さを測ってみせるのだ った。
彼の妻が男の子を産んだ時に、産婦人科医は夫がいつも使っている秤を借りて新生児の重さを測ってみたら、15kgあったそうだ。
新生児は普通3kg前後ですので、この秤はいつも5倍の数値を示していたのですね 。

17-14 Bluegill
 J
im had an awful day fishing on the lake, sitting in the blazing sun all day without catching a single one.
On his way home, he stopped at the supermarket and ordered four catfish.
He told the fish salesman, "Pick four large ones out and throw them at me, will you?"
"Why do you want me to throw them at you?"
"Because I want to tell my wife that I caught them."
"Okay, but I suggest that you take the bluegill."
"But why?"
"Because your wife came in earlier today and said that if you came by, I should tell you to take bluegills. She prefers that for supper tonight."
 ブルーギル
 ジムは湖で一日釣りをしたがギラギラ輝く太陽に照らされただけで、一匹の成果 もなく家に戻る途中でスーパーマーケットに立ち寄り、ナマズを四匹買い求めようとした。
魚屋に「おおきなナマズを四匹選んで、それを僕に放ってくれないか?」
「どうして放って渡すんだね?」と魚屋が聞くので、「うちのワイフには『自分で捕まえた』と言いたいからね」とジムは答えた。
「わかったよ。でもナマズでなくてブルーギルの方が良いと思うけど」と魚屋が言うので、ジムはなぜかと尋ねた。
「実は今朝お宅の奥さんが店にやって来てね、もし今日夕方うちの旦那が店に寄ったら、ブルーギルを勧めてよって言われたんだ。彼女は夕食はブルーギルの方を食べたいらしいからね」
旦那が魚を釣れないことはお見通しの奥方が、前もって魚屋に伝言しておいたのです。

17-15 One of your oars
 A
man is out fishing in his row boat when suddenly a passing speed boat raises huge waves and the man's oars fall overboard!
He is stranded out in the middle of the lake!
After about two hours, he sees another row boat going by with a man and two women in it!
So he yells, "Hey buddy, can I borrow one of your oars?"
The other man yells back, "They're not whores. They're my sisters!"
 どちらかのオール
 男が手漕ぎボートに乗って湖で釣りをしていた時、突然モーターボートが近くを横切り、急に大きな波を起こしたので、オールが二本とも船から外れて沈んでしまった。
男は湖の真ん中でプカプカと浮いているボートに乗って途方に暮れていた。
およそ二時間程経った時、別のボートがやって来た。そこには一人の男と二人の女が乗っていた。
オールを無くした男は大声で叫んだ。「ねぇ、そこの人、どっちかのオール(oar)を貸してくれないかな?」
向こうのボートに乗っていた男が大声で叫び返した。「これは娼婦(whore)じゃないぞ!僕の妹たちなんだ!」
Oar(オール)がwhore(娼婦)と聞こえたのですね。

17-16 Go fishing without him
"My wife has run away with my best friend."
"That's too bad."
"Yes, now I'll have to go fishing without him."
 彼と一緒に釣りに行けなくなった
「僕の奥さんが、僕の親友と駆け落ちしてしまったんだ」
「それはお気の毒に」
「全くねぇ、おかげで彼と一緒に釣りに行けなくなっちゃってね」
奥さんが駆け落ちしたことより、釣り仲間を失う方が辛いのですね。

17-17 Bait enough for two
 A
boy was late for Sunday school and the minister asked the reason.
"I was going fishing, but my father wouldn't let me go," answered the boy.
"That's what a father should do," nodded the minister. "Did he explain why he didn't let you go fishing?"
"Yes, sir. My father said there wasn't enough bait for two," said the boy.
 餌が二人分は無いんだ
 少年が教会の日曜学校に遅れて来たので、牧師がその理由を尋ねた。
少年は「僕は釣りに行こうとしていたのですが、僕のパパが行かせてくれないので、なんやかやで遅れてしまったのです」と答えた。
「それは父親として当然取るべき態度です」と牧師が頷き、「お父さんはなぜ君を釣りに行かせてくれないのか、理由を説明しましたか?」と尋ねた。
少年は「はい、牧師様。僕のパパは餌が二人分は無いんだ、って言っていました。」
牧師は「日曜は教会にに行くものだ」とこの子のお父さんが諭してくれたと思っていたのですが、
この釣りバカ父さんは釣りの餌が二人分はないので自分だけが釣りに行きたいから、
息子に「釣りはダメだ。教会に行け」と言ったのです。

17-18 Disability pension
 T
hree guys were fishing in a lake one day, when an angel appeared in the boat.
When the three astonished men had settled down enough to speak, the first guy asked the angel humbly, "I've suffered from back pain ever since I took shrapnel in the Vietnam War ... Could you help me?"
"Of course," the angel said, and when he touched the man's back, the man felt relief for the first time in years.
The second guy who wore very thick glasses and had a hard time reading and driving.
He asked if the angel could do anything about his poor eyesight.
The angel smiled, removed the man's glasses and tossed them into the lake.
When they hit the water, the man's eyes cleared and he could see everything distinctly.
When the angel turned to the third guy, the guy put his hands out defensively -- "Don't touch me!" he cried, "I'm on a disability pension."
 身体障害者年金
 ある日三人の男が湖で釣りをしていると、突然天使が彼等のボートに舞い降りて来た。
驚いた三人は目を丸くしていたが、ようやく我に戻った一人の男が、天使に向かっておそるおそる口を開いた。
「ベトナム戦争で銃弾の破片が入って以来、背中の痛みが続いているのですが、助けていただけませんか?」
「もちろん、お役に立てますわよ」と天使は答えてこの男の背中に触れた。
途端に何年もこの男を苦しめた背中の痛みがすーっと消えてしまった。
二番目の男は分厚い眼鏡をかけており、読書をしたり車を運転する時に非常に不便だったので、「この視力を何とかまともなものに戻してくれませんか?」と天使に頼んだ。
天使はニッコリ笑って男の眼鏡を手で取り去って、湖に向かって放り投げた。
眼鏡が水面に当たった途端、この男の目の前がパァーっと明るくなり、何でもハッキリと見えるようになった。
天使が三番目の男に顔を向けると、男は両手で自分の顔をブロックするなり「触らないで!」と叫んだ。
「僕は身体障害者年金に頼って暮 らしているんでね…」
身体障害が直ってしまったら年金給付が受けられなくなるので、
不自由でも現在のままが良いと天使の助けを拒んでいるです。

17-19 Abnormal baits
 D
avid had driven by the lake many times and had seen some other anglers about, so he decided to give his luck a try.
On his first day of fishing he had no luck at all but noticed that another fisherman near him that was scooping in one after another.
He had to know his secret. "Excuse me sir, but would you mind telling me what sort of bait you are using?" he asked.
The other man looked a round a bit embarrassed. "Well, I am a surgeon, and quite by accident I found that human tonsil works very well."
David thanked the man, thought about what sort of bait to try next time and left.
The next day, David returned to the lake, tried different bait and still had no luck.
There was yet a different man reeling in fish after fish.
"Excuse me," asked David, "but could you suggest bait that I could try?"
"Well, I can, but I am not sure it will do you any good. I am using a bit of human appendix."
"Hmm…," thought David.
It seemed that the fish in this lake would require a little more effort than normal.
He left, willing to give the lake another try.
On the third day, David still had no luck.
As was usual, there was yet another man near him bringing in fish left and right.
David wanted to confirm what he already knew. "Excuse me sir, but are you a doctor?"
"No, I am a Rabbi." replied the man.
 一風変わった釣り餌
 デビットはある池の周りを何回も車で通ったことがあり、いつもその湖では釣り人が賑わっているので、自分もそこで釣りをしてみようと決心した。
一日目、デビットは全く釣果がなかったが彼の近くで釣りをしている男は、次から次へと魚をすくい上げていた。
この男の秘密は一体何なのだろうと、聞かずにはいられなかった。
「失礼、あなたは一体どんな餌を使って釣っているんですか?」とデビットが聞くと、その釣り人は決まり悪そうに回りを見回して、「僕は外科医なんですよ。たまたま摘出した人間の扁桃腺を捨てないで、魚釣りの餌として使ったら、この通り魚が良く食いつくんですよ」
デビットはその男に礼を言い、次回はどんな餌を使ってチャレンジしようかと考えながら湖を離れた二日目に池にやって来たデビットは、前回と違う餌を使って釣ってみたが、釣果は得られなかった。
隣では先日とは別の男が一匹、また一匹と魚を釣り上げているので、「失礼、どんな餌を使えば魚が食いついてくるんですか?」とその男に聞いた。
「この餌を使うと僕は手応えがあるんだけど、君にも向いているかどうかはわからんよ。僕の餌というのは人間の盲腸の切片なんだけど」と彼は返事をした。
「何だって?ウーン、この湖に住んでいる魚は一風変わったものを使わないと、釣れないようだな」とデビットは考えた。
三日目も相変わらずデビットは釣果がなかった。
いつもの通り彼の周りに一人スイスイ釣り上げている男が居た。
彼はこの男も今まで聞いたような人間の身体という奇妙な餌を使っているに違いない、と思って確かめるため、その男に尋ねた。
「失礼、あなたはお医者さんじゃありませんか?」
するとその男は「いや、私はユダヤ教の指導者(ラビ)ですよ」と答えた。
ユダヤ教では男子が割礼する(=陰茎の包皮を切り取る)習慣があるので、
その儀式を執り行うラビは、切り取った包皮を捨てずに釣りの餌に使っていたのです。

17-20 Lazy angler
 A
woman was walking along the beach came upon a man asleep with a fishing rod gripped in his hand.
As the line was jerking, she woke him up. "Wake up, mister. You've got a bite."
"Oh, would you mind reeling it in for me?"
She did so and landed his fish for him. "Could you put some fresh bait on the hook and cast it out for me, please?"
She grinned and baited his hook saying, "A man as lazy as you should be married and have a son to help him."
"That's a good idea! I wonder where I can find a pregnant girl."
 怠け者の太公望
 一人の女性が海辺を歩いていると、釣り竿を抱えたまま居眠りをしている男がいた。
男の釣り竿には魚がかかったようで、糸がグイグイ引っ張られていた。
彼女は眠っている男を揺すって起こすと、「ねぇ、起きて!魚がかかったみたいよ!」と教えてやった。
「あぁ、どうも。申し訳ないけど私の代わりに糸を巻き上げてくれませんかね」と釣りをしている男が言った。
彼女は言われた通り魚を釣り上げて、彼の足許へポンと魚を置いてやった。
「ついでに針に新しいエサを付けて、沖に向かって釣り糸を投げてれませんかね?」
彼女は苦笑いしてエサを針に引っかけながら男に言った。
「あなたみたいな怠け者は、結婚して息子を作って、その息子に釣りを手伝ってもらえばいいんじゃない?」
男はハタと手を打って答えた。「それはいい考えですなぁ!どっかに既に妊娠中の女性っていませんかね?」
子供を作ることも面倒臭いこの怠け者は、
既に妊娠している女性と結婚して子供を産んでもらって、自分が釣りをする時の助手にするつもりです。

#17-1〜10・11〜20・21〜30


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