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#44. Scottish

#44-1〜10・11〜2021〜3031〜40

44-1 Cough into tires
 A
tiny car was pulled into a garage and a Scot driver said, "A quarter pint of petrol and a teaspoonful of oil, please."
"Certainly," said the mechanic, adding "While you're here, would you like me to cough into the tires?"
 タイヤに空気を一息分だけ入れますか?
 非常に小さな車がガソリンスタンドに入ってきた。
車を運転しているスコットランド人 が 「ガソリンを1/4パイント(=約0.12リッター)と、エンジンオイルを茶さじ一杯分入れてくれ」と頼む。
「かしこまりました」と店員が返事をして、こうつけ加えた。
「給油をお待ちになっている間に、お車のタイヤに空気を一息分だけ入れましょうか?」
スコットランド人はドケチなので、車の給油もかくの如く少ししか入れさせない。
店員が「ついでに空気一息分だけタイヤに入れましょうか?」と皮肉っているわけです。
Garageはイギリスでは修理工場付きのガソリンスタンドのことです。
ガソリンを入れるだけの普通のガソリンスタンドはpetrol station、アメリカではgas stationと言います。

44-2 How to avoid the collection plate
 T
hree Scotsmen went to church and everything was fine until the collection plate was passed.
They immediately went into a whispered conference and solved the difficulty.
One of them fainted and the other two carried him out.
 献金受け皿の免れ方
 三人のスコットランド人が教会に行った。
ミサはいつもの通り進み献金皿が信者に回される段階になった。
三人は慌ててヒソヒソ相談して献金をしないで済む方法を考え出した。
一人が貧血で倒れて、残りの二人がその男の手足を抱えて教会から出ていったのである。
教会でこんなことをして、罰が当たらないんでしょうかねぇ?

44-3 How to save dry cleaning cost
 A
Scotsman says; Don't spend two pounds to dry clean a shirt.
Donate it to the Salvation Army instead.
They'll clean it and put it on a hanger.
Next morning buy it back for 50 pence.

 クリーニング料金節約方法
 スコットランド人が言うには「ワイシャツのクリーニング料金に2ポンドもかけるもんじゃない。
汚れたワイシャツは救世軍に寄付すりゃいいんだ。
連中が洗濯して古着売り場のハンガーにぶら下げてくれる。
そいつを翌朝50ペンスで購入すれば いいんだ。」
(2ポンド)−(50ペンス)=1ポンド50ペンスの節約になりますネ!

44-4 Limbo dancing
 L
imbo dancing was invented by a Scotsman trying to enter a pay toilet.

 リンボーダンス
 リンボーダンスは有料トイレにタダで入ろうとしたスコットランド人によって発明された。
有料トイレの中には
扉でなく、閂(かんぬき)のような二、三本の横棒だけで入口を塞いだだけのタイプがあります。
小銭(コイン)で使用料を投入するとその棒が引っ込んでトイレの中に入れるのですが、
ケチなスコットランド人はこの小銭を節約するために、下の棒をくぐって入ろうとしたわけです。
棒の高さをどんどん低くし、どこまでくぐれるかを競うのがリンボーダンスです。

44-5 Scottish honeymoon
 H
ow did the Scotsman save money on his honeymoon?
He went alone.

 スコットランド人の新婚旅行
 スコットランド人はどうやって新婚旅行のカネを節約するでしょうか?
花婿一人だけで新婚旅行することにします。
それって、新婚旅行と呼べるんでしょうかね?

44-6 Doggie bag
 H
ow can you tell a kid is Scottish?
He is the one who asks for a doggie bag in the school cafeteria.

 残り物持ち帰り袋
 スコットランド人の子供であるということがどうやって見分けられますか?
学校給食で残ったものを持ち帰るために、残り物持ち帰り袋(doggie bag)を頼んでいる子供がいたら、
その子はスコットランド人に間違いありません。

44-7 Guiness
 A
fter the Great Britain Beer Festival, in London, all the brewery presidents decided to go out for a beer.
The guy from Corona sits down and says, "Hey Seni or, I would like the world's best beer, Corona."
The bartender dusts off a bottle from the shelf and gives it to him.
The guy from Budweiser says "I'd like the best beer in the world, give me 'The King Of Beer', Budweiser."
The bartender gives him one.
The guy from Coors says, "I'd like the only beer made with Rocky Mountain spring water, give me Coors."
He gets it.
The guy from Guiness sits down and says, "Give me Coke."
The bartender is a little taken aback, but gives him what he ordered.
The other brewery presidents look over at him and ask, "Why aren't you drinking a Guiness?" and the Guiness president replies "Well, if you guys aren't drinking beer, neither will I."

 ギネスビール
 ロンドンで開かれた「大英ビール展」で出店した各ビール会社の社長達は、展示会が終わった後にビールを飲むために酒場へ繰り出した。
コロナビールの社長がバーテンに注文する。「セニョール、世界で一番優れたビールであるコロナビールが飲みたいね」
バーテンは棚に置いてあったコロナビールの瓶を取り出し、埃を払って注文したお客の前に出した。
バドワイザービールの社長はこう注文した。「世界一のバドワイザービール、ビールの王様であるバドバイザーをくれたまえ」
バーテンは注文されたビールを差し出した。
クアーズビールの社長が負けじと注文する。「私はロッキー山脈の泉から湧き出た水で作られたビールしか飲まないんだ。クアーズビールを頼む」
かれは望むビールを手に入れた。
ギネスビールの社長がバーテンの前に座り、「コーラを頼む」と注文した。
バーテンはビックリしたが彼の注文通りコーラを出した。
他のビール会社社長達はギネスの社長を見つめて尋ねた。「なぜ君はギネスを飲まないんだね?」
ギネスの社長は気取って答えた。「いや、君たちがビールを飲まないので僕もビールを飲むのをやめたのさ」
ギネスといえばイギリスを代表するビールですが、
自社以外のビールはビールと認めないという鼻持ちならない態度が、
snobbish(お高く気取った)英国人気質をよく表しています。

44-8 A huge highlander
 O
ne misty Scottish morning, a man was driving through the hills to Inverness.
Suddenly out of the mist, a huge red-haired highlander stepped into the middle of the road.
He was about 6 foot 3 inches tall and like a walking wardrobe.
Despite the wind, mist and near freezing temperatures, he was wearing only his kilt and a tweed shirt.
At the roadside there also stood a young woman.
She was absolutely beautiful-slim, shapely, fair complexion.
 The driver was breath-taken.
His attention was dragged from the girl when the highlander opened his car door and dragged him from the seat onto the road.
"You," shouted the big man, "Right, you! I want you to masturbate."
"What?" asked the driver.
"Mastur bate!" the man roared.
"B, b, but.." the driver stammered.
"Now do it! Or I'll kill you!" he threatened.
So the driver turned his back on the girl and dropped his trousers and started masturbating.
Thinking of the girl on the roadside, this only took a few seconds.
"Right," said the highlander, "do it again!"
"But..." said the driver.
"Now!" So the driver did it again.
"Right! Do it again." demanded the highlander.
 This went on for nearly two hours.
The driver had cramps in both arms and he rubbed his rawpart.
All of a heap, he collapsed on the ground, unable to move.
"Do it again!" said the highlander.
"I just can't do it any more. You'll just have to kill me," whimpered the driver.
The highlander looked down at the pathetic heap slumpedon the roadside.
"All right," he said, "Now you can give my daughter a lift to Inverness."

 スコットランド高地人
 ある朝、霧がかかったスコットランドで男がインバーネス(地名)に向かって車を走らせていた。
突然霧の中から背の高い赤毛のスコットランド高地人が、道路の真ん中へ飛び出してきた。
彼は上背が6フィート3インチ(=190cm)位あって、まるで歩く洋服ダンスみたいに広い肩幅とがっしりした体格だった。
風が強く気温は0℃近くだったにもかかわらず、彼はツイードのシャツとスコットランドの民族衣装であるキルト(短いスカート状のもの)を着ているだけだった。
道端には若い女性がもう一人たたずんでおり、たいそう美人だった。
細い身体だけれど胸やお尻は突き出ており、美しい顔をしていた。
 車を運転していた男は思わず息をのんだ。
しかし道路の真ん中から近づいてきた大男が彼の車のドアを開けて、中から彼を無理矢理引きずりだしたものだから、女性に気を奪われているどころではなくなった。
「お前、」大男は叫んだ。「そうだ、お前のことだよ!ここでマスターベーションをしろ!」
「何だって?」と男が聞き返す。
「マスターベーションをしろ!」大男が大声で怒鳴る。
「で、でも」とどもりながら男はためらった。
「今すぐに、マスターベーションしろ!さもないとお前を殺すぞ!」と大男は脅迫する。
仕方ないので運転していた男は道端の少女に背を向けると、ズボンを下げてマスターベーションを始めた。
この道端の美人のことを考えながら男性器を擦ったので、わずか数秒で射精してしまった。
「よし!」とスコットランド高地人がうなづく。「もう一回やれ!」
「で、でも…。」と男が言ったが、「今すぐ、やれ!」と怒鳴られて、男はもう一回マスターベーションをした。
「よし!もう一回やれ!」と大男は命令する。
 このやり取りがほぼ2時間続いた。
車を運転していた男は両手が痙攣して、男性器は擦りすぎてすりむけてしまった。
遂に彼はドサリと地面に倒れて動けなくなった。
「さぁ、もう1回やれ!」と大男。
「もう無理です。これ以上出来ません」と男は泣きそうな声で懇願する。
大男は道端にうずくまった哀れな男を見下ろすと言った。
「よぉーし、これでいい。じゃ、あそこにいる俺の娘をインバーネスまで車で送り届けてくれ。」
2時間も男にマスターベーションをさせて、とことん精液を絞り出しておけば
車のなかで娘に不埒なことをしようと思っても出来ない、と思ったのでしょう。
それにしても随分荒っぽいやり方ですね…。

44-9 Welsh wolf
 O
n the border of England and Wales there's this small forest that's managed by a couple of wardens, one from England and one from Wales.
Whilst patrolling the forest one day, the English warden comes across a wolf caught in a trap.
Immediately he returns to his office and phones the Welsh warden and tells him that one of his wolves is caught in a trap.
"How do you know it's one of our wolves?" asks the Welsh warden.
"Well," replies the English warden, "He's already chewed off three of his legs, and he's still trapped."

 ウエールズの狼
 イギリスとウエールズの国境地帯に小さな森があって、イギリス人とウエールズ人が夫々一人ずつ国境管理人として配置されていた。
ある日森を巡回警備していたイギリス人の管理人が罠にかかった狼を発見した。
彼は直ぐに自分の小屋に戻ってウエールズ側の管理人を電話で呼び出し、ウエールズの狼が罠にかかっていると報告した。
「どうしてウエールズの狼だとわかるのかね?」とウエールズ人の管理人が問い正す。
「それはね、」とイギリス人管理人が答える。
「その狼は罠から逃げようと自分で三本の手足を噛みちぎってるんだけど、まだ罠から足が抜けていないんだよ」(そんな間抜けな狼はイギリスの狼じゃなくて、ウエールズの狼に決まってるぜ! )
罠にかかった足を噛みちぎるならまだしも、
自由な他の三本を噛みちぎる狼なんて、バカじゃないの。
そんなバカさ加減はウエールズ人と同じさ、と言っています。

44-10 Elderly Scotsman
 A
n elderly Scotsman carrying a big suitcase boarded a train.
A few minutes later, the conductor came up and asked him where he was going.
"Glasgow," the Scotsman grumbled.
"That'll be £20, sir." the conductor said.
"£20? That's a highway robbery. I never pay more than £10."
"Well, sir, the fare is £20 now. Please pay it."
"I'll pay £10 and not a shilling more," the old man was persistent.
"£20!" demanded the conductor.
"£10!"
"£20!" The conductor got furious and pointed at the big suitcase and threatened, "Listen, if you don't pay me £20 right now, I'll throw this bag into the river below."
The Scotsman's face turned red, "I should have known you're such a bastard. You're not only trying to rob me, but also trying to drown my poor innocent grandson!"

 年配のスコットランド人
 年配のスコットランド人が大きなスーツケースを抱えて記者に乗った。
数分後に車掌がやって来て「行き先はどこか」と、スコットランド人に尋ねた。
「グラスゴーまで」と彼が面白くなさそうに答えると、「では運賃は20ポンドです」と車掌が答えた。
「20ポンドだって?法外な値段をふっかけるんじゃないよ!わしは10ポンドよりビタ一文多く払うなんてことはしないからな!」とスコットランド人が文句を言う。
「お客様、それは困ります。20ポンドが規定運賃なのですから、どうかお支払い下さい」と車掌。
「いやじゃね。10ポンドきっかり。それ以上1シリングだって多く払うもんか!」とこの年配のスコットランド人は譲らない。
「20ポンド払って下さい!」と車掌。
「10ポンド! 」
「だめです。20ポンド!」と言い争いになり、頭に来た車掌は彼の大きなスーツケースを指差して、「いいですか、もし20ポンド払って頂けないなら、この大きなスーツケースを今通過中の足元の川に放り込みますからね!」と脅した。
スコットランド人 は顔を真っ赤にして抗議した。「お前がそんなに極悪非道な男だとは思わなかったぞ!お前はわしにとんでもない料金を請求するだけでなく、無邪気なわしの孫まで川に沈めて殺そうとするなんて…」
列車の運賃を値切るだけでなく、孫はスーツケースの中に隠して一人分の料金をごまかそうとするなんて、
スコットランド人のどケチぶりは半端じゃありませんね。

#44-1〜10・11〜2021〜3031〜40


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