●Kazさんのページ

#44. Scottish

#44-1〜10・11〜20・21〜30

44-11 Wristwatch
 T
he wristwatch was invented by a Scotchman who objected to taking anything out of his pocket.
 腕時計
 腕時計はポケットの中にあるものは一切表に出したくないスコットランド人によって、発明されました。
ポケットの中のお金はもちろん、懐中時計を出して人に時間を教えることすらもったいないと思う
ケチなスコットランド人が腕時計を発明した、と言っています。

44-12 Kick you in the balls
 T
here was once a Scotsman and an Englishman who lived next door to each other.
The Scotsman owned a hen and each morning would look in his garden and pick up one of his hens eggs for breakfast.
One day he looked into his garden and saw that the hen had laid an egg in the Englishman's garden.
He was about to go next door when he saw the Englishman pick up the egg.
The Scotsman ran up to the Englishman and told him that the egg belonged to him because he owned the hen.
The Englishman disagreed because the egg was laid on his property.
They argued for a while until finally the Scotsman said, "In my family we normally solve disputes by the following actions: I kick you in the balls and time how long it takes you to get back up, then you kick me in the balls and time how long it takes for me to get up, whomever gets up quicker wins the egg."
The Englishman agreed to this and so the Scotsman found his heaviest pair of boots and put them on, he took a few steps back, then ran toward the Englishman and kicked as hard as he could right between his legs.
The Englishman fell to the floor clutching himself and howling in agony for 30 minutes.
Eventually the Englishman stood up and said, "Now it's my turn to kick you."
The Scotsman said, "Keep the damn egg."
 キンタマを蹴り上げる
 スコットランド人とイギリス人が隣り合って住んでいた。
スコットランド人は自分の庭に雌の鶏を一羽飼っていて、毎朝鶏が産んだ卵を朝食に食べていた。
ある日彼が庭に出ると彼の鶏が隣のイギリス人の庭に入って、そこで卵を産んでいる光景に出くわした。
燐家に行こうとしたまさにその瞬間、彼は隣のイギリス人が庭の卵を拾い上げるのを見た。
スコットランド人は慌てて隣家に走って行くと、その卵は自分の飼っている鶏が産んだのだから自分のものだと主張した。
ところがイギリス人はこの卵は自分の地所にあったのだから自分のものだと譲らなかった。
二人は暫く言い合っていたが、最後にスコットランド人が提案した。
「我が家ではこういう揉め事は、こういうルールで解決しているんだ。まず僕が君のキンタマを蹴り上げて、君が痛みから回復して立ち上がれるまでの時間を測る。次に君が僕のキンタマを蹴り上げて僕が回復するまでにどれだけ時間がかかるか測定する。二人のうち回復時間が短かった方が勝者だから、卵を取ることが出来る。このやり方で行こう!」
イギリス人が同意したので、スコットランド人は一番固くて重たい作業靴に履き替えて、思い切りはずみをつけてイギリス人の両脚の間を蹴り上げた。
イギリス人は床の上に崩れ去ると股間を押さえたままうずくまり、苦痛のあまり30分間呻き続けた。
ようやく立ち上がるとイギリス人が「今度は僕の番だ。お前のキンタマを蹴ってやる」と行った。
スコットランド人は「君の勝ちでいいよ、卵は君が取っておきな!」
スコットランド人は隣人の股間を思いきり蹴り上げておいて、
自分は「卵はいらない。君の勝ちでいいよ」と、自分の股間を蹴り上げられる前に勝負を下りてしまったのです。
44-13 Oatmeal
Englishman: In Scotland, the men eat oatmeal. In England we feed it to our horses.
Scotsman : That's why English horses and Scottish men are the finest in the world.
 オートミール(カラス麦に牛乳と砂糖を入れる朝食)
英国人:スコットランドでは人間がオートミールを食べるそうだが、イングランドではこれは馬の飼料としているんだぜ。
スコットランド人:あぁ、だからイングランドの馬と、スコットランド人の騎手との組み合わせが、世界の競馬界で一番良い結果を生むんだね。

44-14 Bagpipes
 D
onald from the Isle of Mann, Scotland, went to study at an English university and was living in the dormitory with all the other students there.
After he had been there a month, his mother came to visit him.
"And how do you find the English students, Donald?" she asked.
"Mother," he replied, "they're such terrible, noisy people. The one on that side keeps banging his head on the wall and won't stop. The one on the other side screams and screams all night."
"Oh, Donald! How do you manage to put up with these awful noisy English neighbors?"
"Mother, I do nothing. I just ignore them. I just stay here quietly, playing my bagpipes."
 バグパイプ
 スコットランドのマン島出身のドナルドは、イギリスの大学に入学しその大学の寄宿舎に他の生徒達と一緒に暮らしていた。
入学してから三ヶ月経って、ドナルドの母親が様子を見にやってきた。
「ドナルド、イギリスの大学生達はどうなの?」と母親に尋ねられたドナルドは、「ママ、奴らはひどく騒々しい連中なんだよ。こっち側の部屋に住んでいる奴なんて、自分の頭を壁にドスンドスンぶつけることをしつこく繰り返すし、そっちの部屋に住んでいる奴は一晩中ギャーギャーわめくしさぁ…」
「なんてことなの、ドナルド。あなたは一体どうやって、そんなうるさい隣室のイギリス人達に耐えているの?」
「ママ、べつに僕は何もしないよ。奴らのことなんか、ぜーんぜん無視しちゃって、この部屋で静かにバグパイプを吹いているだけだよ」
ドナルドが音量の大きなバグパイプを吹くから、
隣室の学生が「やめろよー」、「うるせーな」と叫んだり、壁をドンドン叩くわけで、
彼が母親に話したことは主客転倒した話なのです。

44-15 Tilt in your kilt
 A
t the end of high school, I had an opportunity to visit Scotland. In a small town not far from Edinburgh, I happened to meet McTavish clan and they invited me to their annual party, usually reserved for family and friends - no outsiders.
At the party, I had the privilege and honor to wear the traditional kilt with the socks and I drank some scotch whiskey and sang some Scottish songs.
Then I met Maggie! Red hair and green eyes, a beauty that would stop all wars! As if dawn by a huge magnet, we found ourselves outside walking along the glen ; the mist was rising, the moon was full, and the sound of bagpipes could be heard off in a distance.

 Maggie looked at me with those beautiful green eyes and said, "You'd like to hold my hand, wouldn't you?"
I smiled and said, "Yes, Maggie, I'd love to hold your hand. How could you tell?"
"From the twinkle in your eyes," she said.
So we walked along the glen, holding hands.
When the bagpipes were droning in the distances, she stopped me again and said, "You'd like to kiss me now, wouldn't you?"
"Yes, Maggie, I'd love to kiss you now. How could you tell?" I said.
"From twinkle in your eyes," she smiled.
And we kissed! We kissed long and deep passionately.
As the mist rose, the moon shone, she pulled away slightly and looked at me with those beautiful green eyes and said, "You'd like to bed me down now, wouldn't you?"
I panted, "Oh, yeah, Maggie, I 'd love to bed you down. You could tell that from the twinkle in my eyes?"
With a twinkle in her own eyes, she said, "No, from the tilt in your kilt!"

 キルトがもっこり…
 僕が高校生の終わりにスコットランドを旅したことがあった。エジンバラの近くの小さな村で、僕はマックタビッシュ一家と知り合いになり、彼等の年に一度の親族と友人のパーティに招待された。
そのパーティは通常よそ者は招かれないものだったけれど、僕はスコットランド伝統のキルトとソックスを履くという名誉ある特権を与えられ、スコッチウイスキーを飲んでスコットランドの歌を一緒に歌った。
赤毛で緑の瞳の美しいマギーにあったのは、まさにこのパーティの席だった。彼女に出逢ったら、どんな男でも戦争を止めてしまうくらい、彼女は美しかった。まるで磁石で引っぱられたかのように僕達二人は屋敷の外に出て、渓谷に沿って歩き出した。満月の空には霧が立ちこめ、バグパイプを演奏する音が遠くで聞こえた。
 
マギーが美しい緑の瞳で僕を見つめながら「あなた、私と手をつないで歩きたいと思っているのでしょ?」と言った。
「そうだよ、マギー、君と手をつないで歩きたいんだ。でもどうしてそれがわかったの?」と僕が微笑みながら聞くと、「あなたの瞳の輝きからよ」と彼女は答えた。
一緒に手をつないで歩いていると、はるか彼方のバグパイプの音が耳に心地よく響いて来た。
彼女がまた立ち止まって僕に尋ねた。「あなた、私とキスしたいと思っているでしょ?」
「ウン、そうだよ、マギー。でもどうしてそれがわかったの?」と僕が聞くと、「あなたの瞳の輝きからよ」と彼女は答えた。
そして僕達はキスを交わした!長く、深く、情熱的に!霧が立ちこめ、満月が明るく空に輝き、重ねた唇を離した彼女が、あの美しい緑に瞳を僕に向けてこう尋ねた。
「あなた、私を押し倒して私の身体を欲しいと思っているでしょ?」呼吸を荒げながら僕が答えた。
「も、もちろんだとも、マギー。君が欲しいんだ。僕の瞳の輝きからそれがわかったのかい?」
マギーは彼女の瞳を輝かせながら言った。「違うわ、あなたのキルトがもっこり盛り上がったのでわかったのよ」


44-16 Canoe tips
 W
hat's the difference between a Scotchman and a canoe?
A canoe tips.

 カヌーは転覆する
 スコットランド人とカヌーの違いは何か?
スコットランド人はチップ(tip)を渡さないが、カヌーは転覆(tip)する。

Tipには(1)心付け(tip)を渡す、(2)ひっくり返る、転覆するという意味があります。
ここで言いたかったのはスコットランド人はケチなのでチップは絶対渡さないということです。

44-17 Wallet
 A
n auction in Manchester, a wealthy American announced that he had lost his wallet containing ?10,000 and would give a reward of ?100 to the person who found it.
From the back of the hall a Scottish voice shouted, "I'll give ?150!"

 財布
 マンチェスターで行われたオークション会場で、一人の金持ちのアメリカ人が1万ポンド入った財布を落としたと大声で叫び、「財布を拾ってくれた人にはお礼として100ポンド差し上げよう」と言った。
会場の奥の方からスコットランド人の声が響いた。「僕に財布を渡せば、お礼として150ポンド差し上げるよ!」

このスコットランド人は、自分の財布でもないのにこんなこと言うなんて、図々しいですね。

44-18 Castro's Army
 A
Scotsman is sitting in a bar in Cuba and is minding his business when a man with a large black beard walks in.
The man goes to the bar and orders a shot of whisky.
The bartender serves him, the man drinks the whisky then starts walking out the door.
The bartender says, "Hey, aren't you going to pay for that?"
The man says, "Excuse me, Castro's Army."
The bartender says, "Alright then" and the man leaves.
A few minutes later another man with a large black beard walks in.
The man goes to the bar and orders a shot of whisky.
The bartender serves him, the man drinks the whisky then starts walking out the door.
The bart ender says, "Hey aren't you going to pay for that?"
The man says, "Excuse me, Castro's Army."
The bartender says "Alright then" and the man leaves.
The Scotsman gets an idea and walks up to the bar and orders a shot of whisky.
He drin ks the whisky then starts walking out the door.
The bartender says, "Hey aren't you going to pay for that?"
The Scotsman says, "Excuse me, Castro's Army."
The bartender says, "Hey where is your big black beard?"
The Scotsman thinks quickly. He lifts his Kilt and says, "Secret Service!"

 カストロ将軍の兵士
 スコットランド人がキューバにあるバーのテーブル席で、仕事の事を考えていた。
すると黒い大きな髭をつけた男がバーに入ってきて、ウイスキーを一杯注文した。
バーテンがウイスキーを出すと男はグイっと飲み干して、そのまま立ち去ろうとした。
バーテンが「お勘定をいただいていませんが」と声をかけると、黒髭の男は「俺はカストロ将軍の兵士だぞ」と言った。
バーテンが「わかりました」と答えると、男はバーから出て行った。
数分後に別の黒髭の男がバーに入ってくると、ウイスキーを一杯注文した。
バーテンがウイスキーを出すと男はそれを飲み干し、立ち去りかけた。
バーテンが「お勘定をお願いします」と言うと、黒髭の男は「俺はカストロ将軍の兵士だぞ」と答えたので、バーテンが「わかりました」と答え、この男も金を払わずバーから出て行った。
これを見ていたスコットランド人はこの手を使ってタダ酒を飲もうと考え、バーテンダーの所へ歩み寄ってウイスキーを一杯注文した。
飲み終えた後、そのまま歩いてバーから出ようとすると、バーテンが「お勘定をいただいていませんけど」と声をかけた。
「俺はカストロ将軍の兵士だぞ」とスコットランド人が同じ台詞を言うと、バーテンは「でも、あなたには黒い髭が無いじゃないですか」と言ったので、スコットランド人はパッと閃いて、履いていたキルト(スカート状のスコットランドの服)を持ち上げ、自分の逸物のまわりをみせて、「俺は機密諜報部員だからな」と言った。

逸物のまわりに生えている陰毛が髭の代わりだ、と言いたいのでしょう。

44-19 Canny
 A
canny Scottish took a taxi to the bankruptcy court.
He invited the taxi drive inside as one of the creditors.

 抜け目のない
 抜け目のないスコットランド人は、破産裁判で法廷に出頭する時タクシーで駆けつけ、 そのタクシーの運転手も債権者の一人として、法廷の中に招き入れた。

最初から運転手に金をはらうつもりもなくタクシーに乗って、
「この人も債権者の一 人です」と、法廷に連れて行ってしまなんて、
一文無しになってもスコットランド人は習性が抜けないようです。

44-20 Sinking Titanic
 A
n English, a Scottish, and an Irish were on the Titanic when the ship struck the iceberg.
As the Titanic started to sink, the purser shouted, "We are about to meet our Lord. We had better do something religious."
The Englishman said a prayer.
The Irishman sang a hymn.
The Scot took up collection.

 沈み行くタイタニック号
 船上で氷山にぶつかった客船タイタニック号に、イギリス人、スコットランド人、アイルランド人が乗っていた。
タイタニックが沈み始めた時、船のパーサー(事務長)が叫んだ。「我々は神と出会うことになりそうだ。宗教的に敬虔な気持ちになろう」
イギリス人はお祈りを唱えだし、アイルランド人は賛美歌を歌い、そしてスコットランド人は献金を集めだした。


#44-1〜10・11〜20・21〜30


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